アルミ、チタン、ステンレス等の高精度切削加工を得意としています。 |
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VEとは、バリューエンジニアリング(Value Engineering:価値工学)の略で、製品やサービスの “価値” (value) を体系的・組織的に向上させるための手法です。
※以下、このページでは製品について記述いたします。
製品の “価値” とは、その「機能」と「コスト」の両面からはかる必要があり、以下のような式で表すことができます。
※「コスト」 については、初期コストのみを意味するものではなく、 その開発・製造から、使用者の手に渡り使用され、期待されるその働きを果たし、 その後スクラップとなるまで(ライフサイクル)にかかるあらゆる要因の最低の「コスト」を意味します。
すなわち、「機能」と「コスト」の両面から、製品の “価値” の向上をはかっていくのがVEの考え方で、 求められる 「機能」 を確実に、最も低い「コスト」で実現することを意味しており、従来の単なるコストダウンとは大きく異なります。
■V(価値)を上げるには以下の4通りの方法があります。
VEの目的は製品の “価値” を上げる事ですが、その目的を達成するには、多かれ少なかれ “投資コスト” が発生します。
VEを実施するために発生する投資コストは、工程 (発想 ⇒ 企画 ⇒ 設計 ⇒ 生産 ⇒ 販売) が後になるほど多くかかり、VEにより期待される 「コスト」 低減額は工程が後になるほど逆に下がります。
よって、企画・設計・開発などの早い段階から製品の “価値” (機能とコスト) をしっかりと検討することがたいへん重要であると言えるでしょう。